1. 個人データとデータ主体
  2. 個人情報保護の原則
  3. 所有者とデータ管理者
  4. 個人データ収集の種類と目的
  5. 個人データ処理に関する法的根拠
  6. 配置とデータ転送
  7. 保存期間
  8. データ安全性とデータ漏洩
  9. 個人の権利
  10. トレーニング
  11. 継続的監査・監視
  12. 報告システムとお問い合わせ先
  13. プライバシーポリシーの変更

テラダイン社(以下「テラダイン」という)および当社の関連会社と子会社は、個人データの処理を非常に重要視しています。テラダインは、欧州連合の一般データ保護規則(以下「GDPR」という)を含む、適用されるすべての法律と国際や地域の規制に従って、個人データの合理的かつ透過的な処理を保証します。テラダインは、このテラダインプライバシーポリシー(以下「プライバシーポリシー」という)の条件に従って、その事業のすべての分野における個人データと個人のプライバシーを保護します。

1. 個人データとデータ主体

このプライバシーポリシーの目的に関して、「個人データ」とは、識別された、または識別可能な自然人(以下「データ主体」という)に関連する情報を指します。識別可能な自然人とは、名前や識別番号、オンライン識別子などを参照して、直接的または間接的に識別できる人のことです。

個人データは、一般的に「通常個人データ」「機密個人データ」かのいずれかに分類されます。機密個人データは常に機密性が高く、人種・民族的起源や政治的意見、宗教・哲学的信念、労働組合への加入情報、遺伝子・生体認証データ、健康状況、性的指向が含まれます。通常個人データは部分的に機密であり、刑事犯罪や国民識別番号、個人の給与、年金、債務、申請資料などに関する情報が含まれます。さらに、名前や顧客番号、および電子メール、電話番号、写真、IPアドレス、そしてCookieを介して収集されたその他の使用情報などの(ビジネス)連絡情報など、他の種類の普通の個人データも含まれます。

このプライバシーポリシーは、従業員や訪問者、顧客、サプライヤー(第三者のサービスプロバイダーを含む)、その他の利害関係者、テラダインのウェブサイトとサービスのユーザーなど、テラダインが個人に関して収集・処理するすべての個人データに適用されます。

2. 個人情報保護の原則

テラダインは、適用法に従って個人データを確実に保護するために、下記の原則に準拠しています。

目的の制限 テラダインは、その事業に関連する特定した明示的かつ合法的な目的でのみ、機密データ(存在する場合)を含む個人データを収集・処理することができます。

合法性・公平性・透明性 個人データは、データ主体に関連して合法・公正・透明な方法で処理されなければなりません。法的に必要な場合、テラダインは、個人データを処理する目的、個人データを修正、削除、またはブロックする権利、および個人データの収集・処理を担当する会社の身元について、個人に通知します。

データの最小化 テラダインは、適切で関連性があり、処理の目的に関連して必要なものに限った個人データのみ収集・処理することができます。

正確 個人データのプロセスが正確であることを保証するために、テラダインは、必要に応じて、個人データが定期的に確認・更新されていることを確保します。

保存の制限 個人データは、目的達成のために必要な期間、または法律で規定されている期間に限って保存されます。

完全性と機密性 個人データを処理する場合、データ損失や不正アクセス、破壊、偶発的な開示などのリスクを最小限に抑えるために、こういう個人データを適切な安全対策で保護することが大切です。

国境を越えたデータ転送 テラダインがEU/EEAから第三国または国際機関に個人データを転送する場合、特定の規則が適用されます。この規則は、データ転送のセクションで詳しく説明されます。

責任能力 個人データの処理が適用法に従って実行されることを保証するために、テラダインは、必要に応じて確認・更新される適切な技術的および組織的対策を実施しています。

3. 所有者とデータ管理者

テラダインが、このプライバシーポリシーの対象となる個人データの所有者(以下「所有者」という)とデータ管理者(以下「データ管理者」という)です。

お問い合わせ先:
Teradyne Inc.
EIN # 04-2272148
600 Riverpark Drive,
North Reading,
Massachusetts 01864, USA

Telephone: +1 978-370-2700
Website: https://www.teradyne.com/

このプライバシーポリシーや個人データの処理に関してご質問がある場合は、テラダインのプライバシーオフィサーまたはデータ保護チームにお問い合わせください。

テラダインは世界中にオフィスを構えています。世界中のオフィスの場所と連絡先の詳細は、テラダインのウェブサイトにある連絡先ページに掲載しております。

国境を越えた転送(一つの国から別の国へ)を含む、テラダインとその企業、関連会社、子会社および世界中のオフィスの間の個人データ転送は、適用法に準拠しています。詳細については、このプライバシーポリシーにおける個人データの転送に関する章を参照してください。

4. 個人データ収集の種類と目的

テラダインは、テラダインの事業に関連する特定した明示的かつ合法的な目的でのみ、機密データ(存在する場合)を含む個人データを収集・処理します。個人データ収集・処理の目的は、データ主体の種類によっても異なります。個人データにアクセスできる担当部門とその従業員は、法的要件やこのプライバシーポリシーの原則、内部ガイドラインに従わなければなりません。

雇用 テラダインは、法的要件に従って、雇用目的で応募者や候補者、従業員の機密データ(存在する場合)を含んだ個人データを収集・処理します。

訪問者 テラダインは、安全上の理由から、名前や役職(該当する場合)、連絡先の詳細など、訪問者の個人データを収集・処理します。テラダインは、訪問者にテラダイン敷地内へのアクセスを許可する前に、上記の情報を訪問者ログに登録します。

テラダインウェブサイトのユーザー テラダインは、単独でまたは第三者を通じて、Cookieや使用状況データ、名前、連絡先の詳細、会社情報(該当する場合)など、ウェブサイトユーザーの個人データを収集します。これらのデータは、マーケティングや広告、分析の目的で収集・処理されます。また、ウェブサイトユーザーとアプリユーザーへの連絡や、連絡先管理、メッセージ送信、リマーケティング、行動ターゲティングにも使用されます。

運用と保守の目的で、テラダインおよび第三者のサービスプロバイダーは、ユーザーがウェブサイトとの対話を記録するファイル(以下「システムログ」という)を収集することがあります。このような個人データはテラダインのウェブサイトで自動的に収集されます。使用状況データの場合は、ウェブサイトユーザーの同意を得てから取得されます。

このウェブサイトは「追跡禁止」リクエストをサポートしていません。使用する第三者のサービスが「追跡禁止」リクエストを受け入れるかどうかを判断するには、それらのプライバシーポリシーをお読みください。

ユーザーは、ウェブサイトを通じて取得、公開、または共有された第三者の個人データに対して責任を負います。このような個人データをテラダインに提供することについて、ユーザーは第三者の同意があることを確認する必要があります。どの個人データが必須かわからないユーザーは、テラダインのプライバシーオフィサーまたはデータ保護チームに連絡してください。

クッキー ウェブサイトおよび/またはウェブサイトが使用する第三者サービスの所有者によるCookieまたはその他の追跡ツールは、このプライバシーポリシーおよびCookieポリシーに記載されているその他の目的と、ユーザーが必要とするサービスを提供する目的に使用されます。

テラダインはCookieを使用して、将来の訪問に使われるユーザー設定を理解・保存します。また、より良いサイト体験とツールを提供できるように、Cookieを使用してサイトのトラフィックと対話に関する集計データを収集します。テラダインは、テラダインのウェブサイト訪問者への理解を深めるために、第三者サービスプロバイダーと契約することがあります。これらのサービスプロバイダーは、テラダインのビジネスの実施と改善を支援する場合を除き、テラダインに代わって収集された情報を使用することは許可されていません。

Cookie通知に関する詳細については、Cookieポリシーをご覧ください。

マーケティング テラダインは、既存・新規顧客やビジネスパートナー、サプライヤー(第三者サービスプロバイダー、ディストリビューター、潜在顧客・個人、ウェブサイトのユーザー、テラダインのニュースレターやその他の電子マーケティング資料にサインアップした個人を含む)に関する個人データ(名前や連絡先の詳細を含む)を収集・処理します。場合によって、上記データを分析や連絡、連絡先管理、メッセージ送信、リマーケティング、行動ターゲティング、広告、展示会などの目的に使用します。

このような個人データは、マーケティング同意のもとで収集・処理されます。テラダインは、オンラインフォームを通じて有効な同意を取得します。マーケティング部門とその他の関係部門は、個人データを収集・処理する前に、マーケティング同意が得られていることを確認しなければなりません。

テラダインは、適用される法的要件に従って、第三者にサービスプロバイダーとしてテラダインに代わってマーケティング情報を送信させてもらうことがあります。

マーケティング情報に関してご質問がある場合は、マーケティング部門または該当する事業部門にお問い合わせください。

教育プログラム テラダインのテストシステム、機器、ソフトウェア(以下「マテリアル」という)の運用と保守をサポートするために、テラダインのeKnowledgeサポートポータル(以下「eKnowledgeポータル」という)は、最新の技術情報とダウンロードへのアクセスを年中無休24時間提供します。個人/企業がユーザーとしてウェブサイト(https://www.teradyne.com/eknowledge/)に登録したときや、ウェブサイトで会社またはその他の実体のユーザープロファイルを使用したときに、eKnowledge ポータルは個人/企業から情報を収集します。eKnowledgeは、個人がポータルに参加したときにデータを収集します。eKnowledge ポータルは、下記の目的で個人データ(連絡先の詳細、技術データ、ユーザーが来たURL、ユーザーが行くURL、ユーザーが使用するブラウザー、ユーザーIPアドレス、ユーザーIPドメイン情報、Cookieを含む)を収集・処理します:ユーザーによるテラダインのウェブサイト、サービス、製品の使用を促進すること、テラダイン顧客関係の一環としてユーザーに連絡すること、カスタマーサービスとサポートを提供すること、そしてニュースレターやその他のマーケティング資料、調査などを送信すること。

契約、発注書、およびその他の取引契約 テラダインは、輸出コンプライアンス規制とその他の法的デューデリジェンスの義務を遵守するために、その販売と購入取引に関連して、名前や連絡先の詳細、配達の詳細、通信、ビジネスを行うために必要な支払いの詳細を含む個人データを収集・処理します。

会計と財務 テラダインは、該当する要件に従って、会計と財務の目的で個人データを収集します。この情報は、他の内部部門によって会計部門に提供されるか、または個人/企業、従業員から直接受け取ります。この情報には、名前や住所、会社名、登録番号、支払いの詳細、銀行の詳細、配送先住所、その他の必要な情報などが含まれます。

法的措置 紛争が発生した場合、法廷でまたは訴訟の可能性につながる段階で、法的請求を適切に提起または弁護できるために、テラダインはその正当な利益のために必要な個人情報を保持することがあります。テラダインは、この情報を保険会社や法律顧問などの第三者に共有する必要があるかもしれません。また、テラダインは、公的機関の要請に応じて個人データを開示するよう求められる場合もあります。

報告(内部告発)システム テラダインは内部告発者の機密性を尊重しております。電子/デジタルシステムなど、そのような報告のためにいくつかのチャネルが用意されています。テラダインは、調査を実施する目的で、報告システムで個人データを収集・処理し、法的要件とプライバシーポリシーに従って是正措置または法的措置をとります。

同意および同意の撤回 当社の処理活動がお客様の同意に基づく限り、お客様はいつでもその同意を取り消す権利を有します。同意が取り消された場合、適用される個人データ法律またはその他の適用法により継続的な処理が許可または要求される場合を除き、テラダインはその個人データの処理を停止します。同意が取り消された場合、同意撤回前に行われた処理の合法性に影響はありません。

テラダインに付与された公的機関の行使において、またはテラダインが追求する正当な利益のために、個人データが公益のために処理される場合、個人は、異議を正当化するために個人の特定した状況に関連する根拠を提供することで、そのような処理に反対することができます。ただし、ダイレクトマーケティングの目的で個人データが処理される場合、個人は、テラダインのプライバシーオフィサーまたはグローバルデータ保護チームに連絡することにより、正当な理由を提供することなく、いつでもそのような処理に反対することができます。

5. 個人データ処理に関する法的根拠

次のいずれかのオプションが適用される場合、テラダインは個人データを処理することがあります。

  • 個人/会社は、1つまたは複数の特定した目的でその個人データの処理に事前に同意した。注:一部の法律では、テラダインは、同意または以下の法的根拠に依存することなく、個人がそのような処理に反対するまで個人データを処理することが許可される場合があります(以下「オプトアウト」という)。ただし、個人データの処理が欧州のデータ保護法の対象となる場合は常に適用されません。
  • データの処理は、契約の履行および/または契約前の義務のために必要。
  • 法的義務を遵守するために処理が必要。
  • 法的請求を確立、行使、または弁護するために、個人データの処理が必要。
  • その処理は、公共の利益のために、またはテラダインに付与された公的機関の行使において実行されたタスクに関連している。
  • そのような利益が個人/会社の利益または基本的権利を無効にするものと見なされない場合、テラダインまたは第三者が追求する正当な利益のために、処理が必要。このような正当な利益には、製品開発やマーケティング、販売、サービスの提供、そして顧客やサプライヤー、ディストリビューター、パートナーとのビジネス関係、およびその他のビジネス関係の追求と維持におけるテラダインの利益が含まれます。

要求に応じて、テラダインは処理に適用される特定の法的根拠、特に、個人データの提供が法定または契約上の要件であるか、契約を締結するために必要な要件であるかを明確にするための情報を提供します。

6. 配置とデータ転送

個人データは、テラダインの営業所および処理に関与する当事者が所在するその他の場所で処理されます。テラダインがEU/EEAから非EU諸国または国際機関に個人データを転送する場合、特定の規則が適用されます。個人データを非EU諸国または国際機関に転送する場合、テラダインは、転送する前に適切なセーフガードを確立する義務があります。実際には、これは欧州委員会の標準契約条項を入力することによって確立されます。

GDPRに従い、テラダインは、必要に応じて外部の関係者や関連会社とのデータ処理契約(DPA)、および/または共同データ管理者契約(JDCA)、および/または標準契約条項との契約(SCCs)を完結させています。

7. 保存期間

テラダインによって収集された個人データは、収集目的によって必要とされる限り、できるだけ長く処理・保存されるものとします。テラダインが処理活動に有効な同意を取得した場合、その同意が撤回されない限り、テラダインは個人データを長期間保持することが許可されます。さらに、法的義務履行のため、または法的請求を確立、行使、弁護するためにそうする必要がある場合、テラダインは個人データを長期間保持しなければならないことがあります。

保存期間が終了すると、個人データは削除されます。したがって、保存期間満了後、アクセス権、消去権、修正権、データポータビリティの権利には対応できません。

8. データ安全性とデータ漏えい

テラダインは、個人データへの不正アクセス、開示、変更、または不正破壊を防ぐために適切な安全対策を講じています。データ処理は、指示された目的に厳密に関連する組織的な手順とモードに従って、コンピューターやIT対応ツールを活用して実行されます。テラダインは、お客様の個人データを保護するために、個人データ処理に関連する可能性のあるリスクを継続的に評価しています。テラダインは特に、差別や個人情報の盗難、経済損失、名声損失、データ機密性から個人データを保護することに注意を払っています。個人データの損失を回避するために、テラダインはシステムをバックアップしています。また、テラダインは必要に応じて暗号化またはその他の安全対策を利用しています。最後に、テラダインは個人データの取り扱いについて従業員を訓練します。

お客様の権利に高いリスクを伴うデータ侵害が発生した場合、テラダインは与えられた状況下でなるべく早くお客様に情報漏えいを通知します。「個人データの侵害」とは、個人データに関する偶発的または違法な破壊、紛失、改ざん、不正開示、または個人データへのアクセスにつながる安全侵害を意味します。簡単に言えば、適切な許可なしに個人データが失われたり、破壊されたり、破損したり、開示されたりした場合、またはデータが利用できなくなった場合は、個人データの侵害が発生します。

個人情報漏えいを経験したまたはそれを疑う場合は、直ちにテラダインのプライバシーオフィサー/グローバルデータ保護チームおよび法務部門に報告してください。

9. 個人の権利

法的に必要な場合、テラダインは、個人データを処理する目的、個人データを修正、削除、またはブロックする権利、および個人データの収集・処理を担当する会社の身元について、個人に通知します。それ以外の場合、ユーザーは、テラダインのプライバシーオフィサーまたはグローバルデータ保護チームに問い合わせて、自分に適用される権利を確認することができます。

個人には下記の権利があります:

  • 同意の撤回 - 自分の個人データの処理に以前に与えた同意をいつでも撤回できる権利。
  • 個人データの処理に反対する - 個人データの処理が同意ではなく、法的根拠に基づいて行われる場合、そのような処理に反対する権利。詳細は、このプライバシーポリシーの関連セクションに記載されています。
  • 個人データへのアクセス - 個人データがテラダインによって処理されているかどうかを知り、処理の特定の側面に関する開示を取得し、処理中のデータのコピーを取得する権利。
  • 検証し更正を求める - 個人情報の正確性を確認し、更新・訂正を求める権利。
  • 個人データの処理を制限する - 特定の状況下で、自分の個人データの処理を制限する権利。この場合、テラダインは、言及された個人データを保存以外の目的で処理しません。
  • 個人データの削除または取り除く - 特定の状況下で、テラダインから自分の個人データの消去を取得する権利。
  • 個人データを別のデータ管理者に転送する - 特定の状況下で、個人データを支障なく別の管理者に転送する権利。
  • 苦情を申し立てる - 管轄するデータ保護機関に申し立てを行う権利。

10. トレーニング

適用される法律や規制、企業基準への違反を防ぐために、テラダインは、企業トレーニング計画に従って、従業員向けの正式なデータ保護トレーニングを開催しています。個人データ保護に関するトレーニングは、電子通信、ウェビナー、または対面トレーニングの形で実施されます。従業員全員が基本的なデータ保護要件についてトレーニングを受ける一方、特定のグループは、ビジネス需要に基づいた個人データ処理に関するより高度なトレーニングを受けることがあります。

11. 継続的監査・監視

テラダインは、外部・内部統制、継続的な監査・監視の組み合わせで、データ安全処理の維持とデータ損失の防止を目指します。監査所見の場合、担当部門は緩和計画を作成しなければなりません。この計画には、リスクを軽減するための是正・予防措置が含まれます。この計画は、法的要件、企業基準、およびこのプライバシーポリシーに準拠した手順とポリシーを提供します。

12. 報告システムとお問い合わせ先

このプライバシーポリシーに違反する可能性および/または質問がある場合は、下記のテラダインプライバシーオフィサーまたはグローバルデータ保護チームに連絡してください。

テラダインのプライバシーオフィサー
Charles J. Gray
Vice President and General Counsel
Teradyne, Inc.
600 Riverpark Drive,
North Reading, MA 01864
Tel.: +1 (978) 370 1189

グローバルデータ保護チーム
E-mail: dataprotection@teradyne.com

どんなリクエストでも無料で行使できます。適用法で義務付けられている場合は、可能な限り迅速に、常に1か月以内に対応します。

13. プライバシーポリシーの変更

テラダインは、このプライバシーポリシーを修正する権利を留保します。最新版は常に当社のウェブサイトで入手できます。当社のプライバシーポリシーを監視し、よく理解することを強くお勧めします。